【Blender】カーブとアニメーションを使って水の呼吸っぽいエフェクトを作る

あの大人気アニメの水の呼吸っぽいエフェクトを作ります。
カーブとアニメーションをメインで使います。

動画で見たい方はコチラ

【Blender】カーブとアニメーションを使って水の呼吸っぽいエフェクトを作るのだ

カーブで螺旋を作成

Add Curve: Extra Objects で螺旋を追加

下記の画像のようにpreferenceからアドオンを追加してください。

追加できるカーブの種類が増えます。

アドオンを追加したら

Shift + A > Curve > Curve Spirals >Archemedian としてカーブを追加します。

追加した螺旋をこれから操作していきます

お好みで変更してください。今回はTurns 3 Radius Grouth 0.12 Height 0.45にしました。

Taperで太さを操作

Taper Objectに指定する為にベジェ曲線を追加します。

 螺旋を選択してGeometry > Taper Objectに先ほど追加したベジェ曲線を指定します

続いてBevelを設定して太さを調整します

Bevel > Profile > Depthを0.5m程度に設定します(お好みでどうぞ)

このままだと先端が細くなってしまうので先ほど追加したベジェ曲線を調整して螺旋の先端を太くします。

下記のようにベジェ曲線を編集モードで移動させると対応して螺旋が太くなります。細かく設定したい場合はベジェ曲線を細分化してください。

水の呼吸っぽい見た目を作成

完成図はコチラ(Noise Textureの値はお好みで設定してください)

Emissionを利用しているのでBloomにチェックを付けてください

アニメーションを作成

Start&End Mappingを操作(keyを打つ)

下記のように端を調整できるので、下から上に螺旋が上るようにkeyを打っていきます

フレームを45に設定して

0フレーム目にEnd = 0としてkeyを打ちます(Endの入力ボックスにマウスオーバーしてキーボードのiを入力するとkeyを打てます)

続けて45フレーム目にEnd = 1としてkeyを打つと下記のようになります。

Freestyleで枠線をつける

好みですが、枠線をつけるとアニメ調になると思います。(あまり変わらないので読み飛ばして問題ないです)

比較するとこのようになります。(あまり違い分からないかも?)

パーティクルで水しぶきを表現

円を変形させて水しぶきのもとを作成

メッシュから円を追加して編集モードで変形します

このときプロポーショナル編集をつかうと点の周りを自然に変形できます

パーティクルの設定

メッシュから平面を追加してパーティクルシステムを設定していきます

Render > Render AsObjectを設定します。

先ほど作った円をObject > Instance Objectにあてはめます。

向きや大きさをランダムに設定できるのでパラメータを適宜いじってみてください。(詳しく見たい方は動画を参照してください)

ちなみにパーティクルの発生源をレンダリング時に表示したくない場合は上の画像のShow Emitterのチェックを外してください。

ふわっとさせたいので重力を0にします

Field Weights > Gravityを0にしてください。

ここまででレンダリングをするとこうなります。(円のテクスチャにEmitterを設定しています)

ウェイトペイントでパーティクルの沸き位置を設定

いまのままでもいいと思いますが真ん中から湧き出て欲しいのでウェイトペイントでパーティクルの沸き位置を設定していきます

まずは、平面を細分化します

続いて画面左上からWeight Paint モードに切り替えて平面の真ん中が赤くなるように塗ります

最後にパーティクルシステムからVertex Groups > DensityGroupを設定します。

レンダリングするとこうなります。

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